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ドクターフィルの“読む処方箋”

[Beauty Column]
秋の味覚!きのこで健康的にダイエット

「天高く、馬肥ゆる秋」といった通り、美味しい旬の食べ物にあふれて食欲も増すこの季節。

ダイエットを気にしながらも食欲を満たしたい方におすすめしたい旬の食材が「きのこ」。

低カロリーなのにとっても栄養豊富!

きのこの美容効果とお手軽&おすすめ調理法をご紹介します。

なぜ、きのこはダイエットにいいの?

きのこはとっても低カロリーで、ほとんどの種類は100gあたりのカロリーが20kcal以下だそう。

しかも脂質をほとんど含まないため、ダイエットに最適!

また、栄養面でもとっても優秀。

ビタミンやミネラルもとっても豊富で、

脂質の代謝や糖質代謝に働くビタミンB群

むくみを解消してくれるカリウムなどを多く含んでいるため、

美容の面でもうれしい食品です。

とくに注目したい栄養素が「食物繊維」!

キャベツやレタスよりも多く含まれているともいわれており、

便秘に悩む方にもおすすめです。

きのこを食事に取り入れることで、

カロリーをおさえながら美容に重要な栄養をしっかり摂取して

美しくダイエットすることができるのです。

きのこのカンタン常備菜

なかなか毎日きのこを使った料理を取り入れられない!

という方も多いと思います。

今日は、常備菜にもなる「きのこの煮びたし」レシピをご紹介します。

  • 【材料】
  • えのきだけ - 1袋
  • しめじ - 1パック
  • まいたけ - 1パック
  • しいたけ - 4枚
  • A
    • 酒 - 70cc
    • 醤油 - 大さじ2
    • みりん – 大さじ1
    • 砂糖 - 大さじ1

【作り方】

①きのこの下準備をします。

えのきだけ:下部の石づき部分を包丁で切り落とし、手で食べやすくほぐします。

しめじ:石づき部分を包丁で切り落とし、手で食べやすくほぐします。

まいたけ:固い部分は包丁で切り落とし、手で食べやすくほぐします。

しいたけ:石づきの硬い部分を包丁で切り落とし、薄くスライスします。

②鍋に①とAを入れて弱めの中火にかけます。

沸騰するまでは菜箸などでこまめにかき混ぜてください。

はじめは水分が少なくて不安に思うかもしれませんが、

きのこから水分が出てきますので、水などは加えなくても大丈夫です。

③ふつふつと煮立ったら弱火にし、汁けがなくなるまで煮ます。

④清潔な保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存してください。

日持ちは約3日です。

今回は上記の4種のきのこを使いましたが、

ヒラタケやエリンギなどお好みのきのこで作ってもおいしく仕上がります。

そのまま食べてもおいしいのですが、ちょい足しトッピングとして大活躍します。

冷奴に乗せたり、お味噌汁やお吸い物に入れたりすると満足感&満腹感が大幅UP!

夜が冷え込むこの時期、温かいうどんにおろし生姜と添えて、

きのこうどんにするものいいですね。

調理前のきのこは冷凍保存ができるので、

買い込みすぎた時は下処理して密閉袋にいれて冷凍しておくと、

必要な時に手軽に使えるのでとっても便利です。

きのこの常備菜、そして冷凍技で日々の食卓にきのこをプラスしてください!

ライター

小林未佳
関西学院大学理学部卒業後、化粧品メーカーにおいて研究・開発に従事。その後、化粧品の商品企画・マーケティングへと転身。2018年、これまで培った化粧品や美容の知識を発信するべく、ライターとして独立。
All About Beauty 公式ガイド。