フイルナチュラント 研究サイト vol.1 シワの種類と、「表情ジワ」について

シワの種類

目もと・眉間・ひたい・口もと…。気になる部分に現れてくるシワは、大きく「表情ジワ」・「エイジングジワ」・「乾燥ジワ」の3種類に分けられ、それぞれ発生原因が異なります。

表情ジワ エイジングジワ 乾燥ジワ

シワの発生原因と対策

表情ジワ

発生原因と過程
○「表情ジワ」とは、文字通り表情をつくる際にできるシワのことです。

○泣いたり、笑ったり。人の表情は、顔の筋肉である「表情筋」が収縮することでつくられます。「表情筋」は脳からの指令により神経末端から「指令物質」が放出されることで収縮します。この「表情筋」の収縮に合わせて皮膚がゆがみ、表情がつくられるのです。

○1度表情をつくっただけではシワは形成されませんが、同じ表情を何度も繰り返すことで跡がつき、無表情のときにも「表情ジワ」として消えずに残ってしまいます。

表情ジワ 肌断面 イメージ図

現れやすい部位
○目尻・眉間・ひたい・口もと

効果的な対策
○眉間にシワを寄せない
○頬杖をつかない
○うつぶせでの睡眠を避ける

エイジングジワ

発生原因と過程
○「エイジングジワ」とは、加齢や紫外線が原因で肌が弾力を失うことでできるシワのことです。

○肌の弾力は、主に真皮のコラーゲンやエラスチンが表皮を支えることで保たれています。しかし年齢を重ねるにつれて、このコラーゲンやエラスチンは生産量が減少していきます。また、長年浴び続けている紫外線によっても変性・分解されてしまいます。すると肌は弾力を失い、たるみが生じて、やがて「エイジングジワ」として現れてくるのです。

エイジングジワ 肌断面 イメージ図

現れやすい部位
○口もとのほうれい線周りや、
目もと

効果的な対策
○外出時に日やけ止めをしっかり塗るなど、紫外線対策を行う

乾燥ジワ

発生原因と過程
○「乾燥ジワ」とは、角層の水分量が減少することによってできるシワのことです。一般的にちりめんジワとも呼ばれる、細かくて比較的浅いシワです。

○水分量が十分な肌は、角層がふっくらとして、キメも整った状態です。しかし肌の水分量が減少すると、肌表面の角層から水分が抜けて、まるで砂漠のように乾いてしまい、キメが乱れ、やがては細かいシワとなって現れてしまいます。これが「乾燥ジワ」です。

乾燥ジワ 肌断面 イメージ図

現れやすい部位
○目もとや頬

効果的な対策
○肌のうるおいを保つ
(スキンケアの際には、しっかりと保湿ケアを行う/暖房使用時には、加湿器を使用する など)

「表情ジワ」と「アルジルリンTM」について

「表情ジワ」・「エイジングジワ」・「乾燥ジワ」。
この3種類のシワの中でも、表情筋の収縮が原因で現れてしまう「表情ジワ」は、
化粧品では改善することが難しく、「ボツリヌス毒素注射」など、
美容医療によるケアが主流でした。

「表情ジワ」が現れやすい箇所

アルジルリンTM イメージ

しかし近年スペインにおいて、
美容医療に代わる新たな「表情ジワ」対策の切り札として、
画期的な成分「アルジルリンTM」が開発されました。
この「アルジルリンTM」の効果や作用メカニズムをより詳しくご紹介します。

「ボツリヌス毒素」の研究過程で、開発

スペインの神経生物学の権威であるアントニオ・ヴィセント・フェラー・モンティエル氏は、「ボツリヌス毒素注射」に用いられる「ボツリヌス毒素」を研究する過程で、あるペプチドに「表情筋」の収縮を抑える働きがあることを発見しました。

このペプチドをデイリーに使用する化粧品に応用できるように開発した、成分が「アルジルリンTM」で、植物由来のアミノ酸から構成されるペプチドをアセチル化して得られます。

「ボツリヌス毒素注射」と同じような作用で、「表情筋」の収縮によって生じる「表情ジワ」の形成を抑える働きがあり、“塗るボツリヌス毒素注射”とも呼ばれています。

「アルジルリンTM」開発者アントニオ・ヴィセント・フェラー・モンティエル氏

「アルジルリンTM」の作用メカニズム

「アルジルリンTM」は、「表情筋」を動かす「指令物質」の量を大幅に減らすことで
「表情筋」が収縮することを抑制し、「表情ジワ」形成を防ぎ、改善する効果が認められています。

movie

動画

「アルジルリンTM」の開発と作用メカニズムについて 開発者 アントニオ・ヴィセント・フェラー・モンティエル氏からのメッセージ

「アルジルリンTM」の効果 「表情ジワ」が現れているひたいに「アルジルリンTM」配合の製剤を塗り、効果を検証しました。 ひたいの上部や、横あたりに「表情ジワ」が出来ています。ひたいの「表情ジワ」が目立たなくなっています。

フイルナチュラントは現代女性が抱える肌悩みの改善を目指し、皮膚科学の見地から肌研究を行っています。今回、ご紹介したレポート内容を応用して、今後もより良い商品開発を進めてまいります。