1970年代
「黒皮症」をはじめとする化粧品アレルギーが社会問題となり、肌にやさしい化粧品への市場要望が高まる。
同じくして医療機関や皮膚科医などが開発に参加した、通称「ドクターズコスメ」が誕生。
1980年代
アトピー性皮膚炎などの肌疾患だけではなく、肌が弱く化粧品トラブルなどを起こしやすい人や、季節や環境などに左右されやすい「不安定肌」「不調肌」が増加の傾向に。「ドクターズコスメ」への注目がより一層高まる。
1990年代
男女雇用機会均等法施行。女性の社会進出の増加に伴い、精神的ストレスから起こる肌トラブルや紫外線やエアコンなどの、外的ストレスから起こる肌トラブルが飛躍的に増加。
低刺激コンセプトのコスメブランドが続々と登場する中
1992年5月「津田攝子」開発による「フイルナチュラント」デビュー。
2000年代
2001年3月薬事法改正。
ドクターズコスメは、さらに肌への「やさしさ」と「効果」の両立を目指し、化粧品開発を推進。
「フイルナチュラント」も、研究・開発・生産などにおける体制を強化。
2010年〜
「ドクターズコスメ」の市場はさらに拡大傾向に。
フイルナチュラントは百貨店・専門店・通信販売を主軸に、販路を拡大。
2011年7月、ブランドコンサルタントに田辺和美氏が就任。
皮膚の専門家による独自性の高い商品の開発を推進。